22件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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杵築市議会 2022-12-09 12月09日-04号

補助率につきましては、電気柵トタン柵、鹿ネット柵ですと、購入経費の3分の1を県が補助し、3分の1を市が補助しております。鉄線柵は、購入経費の2分の1を市が補助しております。 令和3年度は、電気柵が48セット、トタン柵が135メートル、鉄線柵が9,978メートルの設置に対して補助金を交付しております。 

杵築市議会 2022-08-31 08月31日-02号

令和3年度は電気柵を48セット、鉄線柵が9,978メートル、トタン柵が35メートルの設置に対して補助金を交付しております。 また、大分鳥獣被害防止総合支援事業を活用して、令和3年度には杵築地域の池ノ頭地区鉄線柵を2,177.5メートル、大田地域沓掛地区鉄線柵を1,852.6メートル設置しております。 最後に、捕獲対策ですが、現在、杵築市では102名の方を捕獲員として委嘱しております。

大分市議会 2015-03-13 平成27年第1回定例会(第4号 3月13日)

その一方で、恒常的な対策として、有害鳥獣予防捕獲両面から取り組みも進めており、まず予防対策では、個人に対してイノシシ被害防護柵設置事業により、今年度電気柵71基、トタン柵538メートル、鉄線柵4,192メートルの設置補助を行っており、全体で受益戸数116戸、受益面積33.34ヘクタールとなっております。  

大分市議会 2015-03-13 平成27年第1回定例会(第4号 3月13日)

その一方で、恒常的な対策として、有害鳥獣予防捕獲両面から取り組みも進めており、まず予防対策では、個人に対してイノシシ被害防護柵設置事業により、今年度電気柵71基、トタン柵538メートル、鉄線柵4,192メートルの設置補助を行っており、全体で受益戸数116戸、受益面積33.34ヘクタールとなっております。  

杵築市議会 2015-02-23 03月02日-01号

イノシシシカなどの有害鳥獣被害防止対策では、鉄線柵トタン柵予算を、捕獲事業では、捕獲頭数増加を見込み、それぞれ増額しました。 世界農業遺産活用推進事業としては、七島い復活継承協議会への支援フォトコンテスト入賞作を活用したカレンダーの製作等取り組みます。 農業生産基盤整備では、地域ため池防災ダム、農道、集落排水等整備を引き続き行っていきます。

杵築市議会 2014-09-11 09月11日-03号

農林課長赤星勇二君) 先ほど議員さんが言われたように、守る対策では、電気柵鉄線柵及びトタン柵などの防護柵設置費用の3分の2を農家補助しています。また、防護柵設置する農家に対しまして、イノシシシカなどから農地を守るための有害鳥獣被害防止講習会を開催しています。 また、攻める対策につきましては、杵築猟友会の御協力のもと有害鳥獣捕獲班を編成し、有害鳥獣捕獲を実施しています。

大分市議会 2014-09-08 平成26年第3回定例会(第3号 9月 8日)

次に2点目の、これまでの対策成果についてですが、本市では予防捕獲両面から取り組みを進めており、平成25年度における予防対策では、個人に対し、イノシシ被害防護柵設置事業により電気柵53基、トタン柵958メートル、鉄線柵4,310メートルの設置補助を行っており、全体で受益戸数92戸、受益面積20.31ヘクタールとなっております。  

大分市議会 2014-09-08 平成26年第3回定例会(第3号 9月 8日)

次に2点目の、これまでの対策成果についてですが、本市では予防捕獲両面から取り組みを進めており、平成25年度における予防対策では、個人に対し、イノシシ被害防護柵設置事業により電気柵53基、トタン柵958メートル、鉄線柵4,310メートルの設置補助を行っており、全体で受益戸数92戸、受益面積20.31ヘクタールとなっております。  

竹田市議会 2013-12-11 12月11日-02号

また、1メートル以上の高さの障害物を助走なしで飛び越え、子イノシシでもトタン柵を飛び越すことができます。障害物に対する対策は、その下を潜り抜けようとする傾向が強く、特に奥行きがあり、型が複雑である場合でも、障害物が低くても、跳躍せずに潜り抜けようとします。嗅覚は優れ、餌の捜索行動は特に優れています。視力は良く、直接見ようとする行動から、視覚情報も有効に利用しています。

大分市議会 2012-06-15 平成24年第2回定例会(第2号 6月15日)

1点目の、被害防止対策でございますが、本市では、捕獲予防主体に取り組んでおり、平成23年度には、有害鳥獣捕獲によりイノシシ310頭、カラス744羽などを捕獲してきたところであり、予防策としましても、電気柵86セット、トタン柵1,858メートルの設置に対して助成し、33.4ヘクタールの農地を防護してきたところでございます。  

大分市議会 2012-06-15 平成24年第2回定例会(第2号 6月15日)

1点目の、被害防止対策でございますが、本市では、捕獲予防主体に取り組んでおり、平成23年度には、有害鳥獣捕獲によりイノシシ310頭、カラス744羽などを捕獲してきたところであり、予防策としましても、電気柵86セット、トタン柵1,858メートルの設置に対して助成し、33.4ヘクタールの農地を防護してきたところでございます。  

杵築市議会 2011-02-23 03月02日-01号

有害鳥獣対策といたしましては、イノシシシカ等が、農林産物に与える被害が大きいことから、被害防止対策事業として電気柵鉄線柵トタン柵設置に対し、市単独事業768万円を含む1,158万円を計上し、捕獲事業についても猟期中のイノシシ捕獲に対する市単独報償金250万円を含む1,005万円を計上いたしました。 

杵築市議会 2008-03-11 03月11日-03号

電柵は101件から79件、トタン柵は51件から35件、いずれも減少傾向にあります。しかし、鉄線柵は1から6件と増加傾向にあります。参考までに、鉄線柵を延長で申しますと、17年が4,000メートル、18年が2,500メートル、19年度が1万3,800メートルとなっております。 イノシシ駆除につきましては、議員御承知のように、農家から駆除依頼を受け猟友会にお願いしているところであります。

杵築市議会 2006-12-08 12月08日-03号

今年度の防護柵の内訳につきましては、電気柵が107セット、トタン柵が6,314メートル、鉄線柵が2,500メートルとなっています。当初予算額は、捕獲駆除に約330万円、防護柵に約745万円、計約1,075万円となっています。イノシシ被害は、年々増加傾向にあると言われています。市といたしましても、厳しい予算でありますが、例年どおり予算計上をしなければならないと考えているところであります。

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